東京出張の時に『初もんじゃ』を頂きました
これまで毎年11年ほど連続で東京出張を行っています
が意外な事に『もんじゃ焼き』は頂いていませんでした
食べた事も無かったので勝手な想像ですが・・・お好み
焼きの『東京バージョン』だと思い込んでいました。
目の前の鉄板で具材を炒める光景を見てやはりお好み焼
き見たいな感じなんだな~と思っていたのですが
ここからお好み焼きとは違うんですねぇ~
炒めた具材を端に寄せ真ん中に空間を作る。。。
土手と言うものを作ってから出汁などを流し込む・・・。
お好み焼きの生地とは違ってゆるいので土手を作ってせき
.止めているのですね~
その起源は駄菓子屋で子供たちが鉄板で小麦粉を使って
文字を書いて焼いていた文字焼きがもんじゃへと変化した
とか・・・。
また昔の鉄板はふちが無かったので土手を作る必要が
あったけど今はふちがあるので土手を作る必要はないと
か・・・。でもこれが大きな特徴なのでやってるんでしょうね!
ご馳走様でした
そのお味は・・・・
という事で・・・