2 スーパーソル製造プラントシステム
スーパーソル製造プラントシステム 廃ガラスを破砕
(8㎜以下)→粉砕(35μ)→混合攪拌(ガラスの
粉約96%発泡添加材約4%)→焼成発泡(約700°~
900°)の工程を経て、製造されるスーパーソルは
比重・吸水率などを自由にコントロール出来ること
から、用途に合わせた製造が可能で多くの公共工事
現場で活用されています。
その製造プラントの75%を沖縄から輸出しており、
国内14拠点、海外(台湾)でメイドイン沖縄のプ
ラントシステムが運用されております。