さくら切る馬鹿 うめ切らぬ馬鹿

『桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿』

私には馴染みがない諺だったので、調べて見ました

簡単に言うとそれぞれに対処の仕方(剪定方法)が違

うので、何でも同じやり方が通じるものではないとい

う事が言いたいのだと思います。

桜の場合は枝を切るとそこから木材腐朽菌が入り込ん

で腐りやすくなるので枝を切らない方が良く

梅は樹形を整える為に剪定が欠かせない事をいうそう

です

でも何となく乱暴な諺だと思うのは私だけでしょうか?

桜は切ったら腐っちゃうよ!梅は切った方が綺麗に見

えるよ!という言い方では諺にはならないですかね~!

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

株式会社トリムはガラスリサイクルの特許技術を沖縄から全国へ そして世界へ向けて発信しています! このブログはトリム★営業マンの玉ちゃんが、その活動の内容や仕事には関係ない話まで楽しく紹介するブログです。※玉ちゃんとは言ってもおじさんですm(--)m

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