スーパーソルの歴史パートⅠ 9/27
スーパーソルの歴史パートⅡ 9/28
スーパーソルの特徴 9/29
スーパーソルの土木用途 9/30
沖縄の人工軽量土壌 10/1
スーパーソル雨水貯留システム10/4
ろ過材としての可能性 10/5
スーパーソルと農業 10/6
とブログ記事でお届けしてきましたが本日フィナーレです
自社で経営する飲食店から廃棄されるガラスびんの行方
に興味を持ったところからスーパーソル製造プラントの開
発に至り、スーパーソルが持っている様々な特徴を活かし
た用途開発を進めていく中で実績を重ねてきた。
その可能性と共にメイドイン沖縄のプラントは今や日本全
国15拠点、海外1拠点(台湾)へと拡大した
スーパーソルの需要は年々高まり、ひとつの工場では製
造が間に合わないような大型の土木案件も発生する中で
高水準の品質のスーパーソルを安定的に出荷できる協力
体制の構築と広報活動の強化、価格の安定化に向けて
本年(2016年7月)には沖縄を拠点とする全国組織の『ガ
ラス発泡資材事業協同組合』を設立。
次なるステージへ舵を切った。私たちトリムはこれからも
スーパーソル製造技術で沖縄から全国、そして世界へ
向け地域融合型リサイクルシステムの構築に邁進する。