2012年07月13日
2012県産品奨励月間 内容パートⅤ
ここまで県産品奨励月間の内容をお届けしております
が、だいぶ私どもトリムが行っている事業についてご
理解を深める事が出来たのではないでしょうか?
土木工事や緑化工事の最新事例や全国の工事例・・・。
海外からのオファー状況に工場見学者数。。。等、盛
りだくさんのPR内容でお届けして来ましたが、トリム
に対してどのような印象をお持ちになったでしょうか?
でも これまでご紹介させて頂いたのは実績であって
これからどうするのか? という事を真剣に考えない
と会社は継続していきません。
結果は結果で重要ですが、これからの会社の未来を約
束するものでは無いという事を心に次の展開に向けて
努力する必要がありますね!
という事で、今回の県産品奨励運動の中で一番お伝え
したかったのは次のパネルであります。
たくさんある! 私はそう思っています。。。
ビフォーアフターで紹介された事によって、スーパ
ーソルという商品が屋上緑化で有効であるという事
が証明出来た事、ガラスのリサイクル事業に取り組
み約16年『ガラスから軽石へ』とリサイクルする
技術と全国12ヶ所へのスーパーソルプラント設備
の設置が『環境大臣賞』という評価を頂いた事はト
リムのガラスリサイクルが社会に役立っている事の
証明だと思います。。
そして用途では、スーパーソルを活用した雨水利用
システムが公共施設『那覇市立 古蔵小学校』で採
用された事や自社が開発した人工軽量土壌が新聞紙
面に取り上げて頂いた事、これらの事実はこれから
スーパーソル事業の展開の中で重要な役割を果たす
事と思います。
さあ未来へ出発だ!! という事で、未来に想像を
膨らませながら仕事が出来るのは楽しい事です。
しっかりトリムやスーパーソル事業の未来を造る一
人として関わる事が出来ると最高です。