2006年11月17日

11月29日~(東京)地域先端テクノフェア2006に出展致します。

(東京)地域先端テクノフェア2006に出展致します。

出展商品
ガラスのマテリアルリサイクルから生まれたハイドロカルチャー資材「レキソイル」

主   催  文部科学省・経済産業省
展示会名  地域発先端テクノフェア2006
会   期  11月29日(水)~12月1日(金)
時   間  10:00~17:00(最終日は16:00まで)
場   所  東京ビックサイト(東3ホール)
ブース №  環境 へー25


詳しい内容は下記のアドレスよりご確認下さい。
http://www.cluster.gr.jp/techno-fair/

投稿者 trim : 13:29

第20回東京ビジネスサミット2006来場御礼

2006年11月13・14日第20回東京ビジネスサミット2006が東京ビックサイトで開催されました。

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株式会社トリムでは、廃ガラス再資源化プラントシステムの概要とそのプラントで製造される人工の軽石『スーパーソル』の多岐にわたる用途のご案内を致しました。

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弊社ブースに多くの皆様が足を運んで頂き、誠にありがとう御座いました。

次の機会にまたお会いできる事を楽しみにしております。

投稿者 trim : 13:23

2006年09月30日

第20回東京ビジネス・サミット2006

第20回東京ビジネスサミット2006は終了しました。
弊社ブースに多くの皆様が足を運んで頂き、誠にありがとう御座いました。
http://www.trims.co.jp/recyclenews/archives/2006/11/post.html

2006年11月13日(月)・14日(火)第20回東京ビジネス・サミット2006に出展します。

第20回東京ビジネス・サミット2006が11月13日(月)・14日(火)の2日間、東京ビックサイトで開催され株式会社トリムも出展致します。

皆様に廃ガラス再資源化プラントシステムの概要及び、再資源化製品『多孔質軽量発泡資材スーパーソル』をご案内できる事を楽しみにしております。日 時は下記の通りですので、宜しくお願い致します。


展示会名 :第20回東京ビジネス・サミット2006
出展者名 :株式会社トリム 
出展ゾーン:エコビジネスゾーン
ブース№ :C4-20
会  期 :11月13日(月)~11月14日(火)
時  間 :AM10:00~PM6:00(最終日のみPM5:00まで)
場  所 :東京ビックサイト(西1・2ホール)
※詳細は東京ビジネス・サミット2006HPを御覧下さい。
http://www.business-summit.jp/多数のご来場をおまちしております。


投稿者 Melody : 10:12 | コメント (0)

2006年05月30日

中田英選手らのスポーツ用品をリサイクルしたアート展

NPO法人グローバル・スポーツ・アライアンス(渋谷1)は6月1日より、電力館(神南1、TEL 03-3477-1191)で中田英寿選手や松井秀喜選手らが実際に使っていたスポーツ用品をリサイクルしたアート作品を展示する。
作品は、使用済みのスポーツアイテムを再利用することでゴミ・不要品などの処理に関する問題を提起するアート環境プロジェクト「リサイクラート(RECYCL’art)」の一環として展示されるもの。
3年前より活動を開始した同プロジェクトは、アート・ディレクターで長崎県美術館の館長も務める伊東順二さんが監修するもので、これまでにもスパイラル(南青山5)をはじめ各地で同様の展覧会を開催してきた。


プロジェクト名は、「リサイクル」と「アート」を組み合わせた造語だという。
作品は全18点で、中田選手のスパイクを再利用したサメ型のオブジェ(写真)や、清原和博選手のスパイクと手袋を犬型にリサイクルした作品をはじめ、松井(秀)選手によるバット、杉山愛さん提供のテニスラケットなどがアート作品として展示される。
そのほかの主な参加選手は、サッカー=稲本潤一選手、小野伸二選手、ラモス瑠偉さん、野球=松井稼頭央選手、古田敦也選手ら。
また、期間中会場に特設される「スポーツカフェ」では、松岡修造さんやハンマー投げの室伏広治選手、トリノオリンピックのスノーボード金メダリスト、ショーン・ホワイト選手らが環境に対するコメントを寄せたメッセージパネルを展示するほか、ドリンク各種も提供する。
6月4日には、小学生を対象にしたワークショップも開催。入場無料。6月6日まで。

シブヤ経済新聞より


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2006年05月27日

2006NEW環境展へご来場ありがとうございました。

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2006年04月05日

2006NEW環境展 東京会場出展の案内

2006NEW環境展 東京会場出展の案内 

会期 平成18年5月23日(火)~26日(金)
会場 東京ビックサイト 午前10時~午後5時(最終日は4時まで)

東展示棟3ホール 株式会社トリムブース番号3A08にて出展

2006NEW環境展ホームページ
http://www.nippo.co.jp/n-expo006/
アクセスマップ⇒http://www.bigsight.jp/access/index.html

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2006年02月10日

建設物価 2006年2月号

財団法人 建設物価調査会発行の「建設物価 2006年2月号」375ページに
無機質土壌改良材「スーパーソル」が掲載されました。

投稿者 Melody : 15:16 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月19日

クリスマス期間のリサイクル推進キャンペーンを開始(英国)

国政府はクリスマス期間のリサイクルを推進するキャンペーンを開始した。
プレゼントにリサイクル商品を選ぶよう推奨したり、余った食材でできるレシピをインターネットに掲載するなどして、市民にリサイクルへの参加を呼びかける。
英国ではクリスマス期間だけで300万㌧以上のごみが発生するという。

クリスマスの時期に出るごみの多くはカード、ツリー、食べ残しなどで、特に問題となるのは食べ残しだ。今年のクリスマスには七面鳥1,650万羽、ミートパイ1億7,500万個、ピクルスのびん詰め1,200万個などが購入され、そのうち16万㌧がごみになると予測されている。
キャンペーンを実施する政府外郭団体の調査によれば、これらのごみをリサイクルしている人は約6割しかいないが、9割の人がリサイクルしたいと考えているという。
キャンペーンでは、まずはごみの発生量を減らし、それでも出てしまったごみはリサイクルに出したりたい肥化するよう呼びかける。
食べ残しを出さない方法として、計画的に買い物、調理することや残った料理を忘れず冷蔵庫に入れることなども呼びかけている。
ガラスびんをリサイクルして作ったアクセサリーなど、プレゼントに適したリサイクル商品は同団体のホームページで紹介する。

日経エコロジーより

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2005年11月05日

学園祭エコ屋台盛況

開催ラッシュを迎えた各大学の学園祭で環境への配慮をうたった食べ物の屋台が次々と登場している。
ゴミが出にくい〝エコレシピ〟を編み出したり、土壌への還元や再利用が可能な〝エコ容器〟を使ったりと手法は様々。たっだ、直接手で食べ物に触れるとの理由で保健所から指導を受けた主催者も。
学生たちは試行錯誤しながらも、若い頭脳でアイデアを競い合っている。

「このたこ焼きはお皿も食べられます」――。
10月末の青山学院大の学園祭で、スキーサークルが出店した屋台にエコレシピがお目見えした。
ソースを染み込ませたえびせんべいにたこ焼きをのせた「たこせん」。せんべいが皿代わりだ。


「たこ焼きのソースがせんべいに合う」「皿まで食べられてお得」と人気を呼び、昨年の約1.5倍の500食余りを売り上げた。
同サークルの小林佳祐さん(19)は「材料費が上がったので収支はとんとんだが、環境保護に役立てたからそれでいい」と満足げだ。
エコレシピはこのほか、綿あめの芯を棒状の菓子で代用したり、焼そばを皿ではなくパンにはさんだりといったメニューが代表的。
1999年に東京大の駒場祭委員会がゴミの1割を屋台の容器が占めることに着目、「それなら容器も食べ物にと発案したのが始まりとされる。

日本経済新聞(夕刊)より

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2005年09月12日

産廃処理助成事業で募集(産業廃棄物処理事業振興財団)

産廃処理助成事業で募集
(財)産業廃棄物処理事業振興財団では、2005年度の産業廃棄物処理助成事業を募集する。
技術開発や高度技術施設などで、最高500万円を助成する。


申請資格は、産業廃棄物の処分を業として行う者または行う予定の者(少なくとも事前協議に入っているもの)で、従業員300人以下または資本金10億円以下のどちらかに該当すること、過去5年間に廃棄物および公害防止に関する法律に違反していないこと、応募事業が同一期間内に他の公的助成を受けていないこと――のすべての条件を満たしている者とする。
対象となる事業助成額は、
①3Rまたは環境負荷低減に関する技術開発事業=最高500万円
②高度技術力を利用した3Rまたは環境負荷低減施設の整備事業=最高500万円
③上記①、②に関する起業化のための調査事業=最高50万円
としている。
申請する者は、送付先の郵便番号・住所・電話番号・FAX番号、担当者の役職・氏名、申請書類の部数の事項をFAXまたは郵送で送ることとしている(「助成事業申請書類を送付」と明記)。
財団はこれを受けて、募集案内と申請書類一式を送る。
申請書類の応募締切は11月30日(当日消印有効)。
申し込みなどは技術部(担当=田畑・福本)東京都千代田区鍛冶町2-6-1堀内ビルディング3階、℡03-3526-0155、FAX03-3526-0156まで。

循環経済新聞より

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2005年08月31日

【各省庁】来年度予算概算要求 市街地にぎわい再生支援

各省庁の2006年度予算の概算要求がまとまった。
流通・サービス関連では経済産業省や国土交通省が、中心市街地の再生や都市機能の整備に向け、新たな助成や既存事業の拡充など打ち出した。


商品の新管理システムの構築や容器、包装のごみ排出削減に向けた事業なども目立った。

日経流通新聞より

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2005年08月10日

合わせガラス割れたら見舞金(旭硝子)

旭硝子は9日、自社製の防犯・防災用合わせガラスが台風で破損した場合に一万円の見舞金を払う制度を導入すると発表した。

期限は購入から5年以内で、9月1日施工分から適用する。交換用のガラスは無償で提供(工事費は別途かかる)する。台風シーズンを前にサービス内容を手厚くし、買い替えを促す。
「セキュレ」と呼ぶ合わせガラスの間に樹脂製のフィルムを挟み、ハンマーなどでたたいても貫通しにくく、割れてもガラスが飛散しにくい。

日本経済新聞より

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2005年08月08日

循環交付金の存続を要望(日本廃棄物団体連合会)

日本廃棄物団体連合会は7月28日、関係国会議員と関係省庁に対して、循環型社会形成推進交付金制度の存続と拡充に向けて要望書を渡した。


要望書では「循環型社会の形成は、今や国を挙げての喫緊の課題」とし、同交付金制度は「従来の補助金の考え方を刷新し、リサイクルセンターや生ごみリサイクル施設、浄化槽、汚泥再生処理施設など」「地方自治体の主導の下で」「国と自治体が協働連携しつつ、3Rの推進に当たることとなっています」とし、全国自治会など地方6団体が同交付金制度を廃止すべきとの提案があったのに対し、同制度の存続とさらなる拡充を求めている。

循環経済新聞より

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2005年07月15日

スチール缶再利用率、昨年は0.4ポイント低下

スチール缶リサイクル協会は14日、2004年のスチール缶のリサイクル率が87.1%だったと発表した。2003年に比べ0.4ポイント下がった。
スクラップしたスチール缶が別の鉄くずに混じり、リサイクルルートから外れたためと推測している。


ペットボトルに押されスチール缶の消費量は、前年比0.3%減の908,397㌧だった。リサイクル量は791,298㌧で、同0.7%減ったが、98年以降、リサイクル率は8割以上を維持している。
協会が全国の自治体に調査したところ、スクラップしたスチール缶の平均価格は1㌧あたり11,057円で、2004年に比べ41%高い。原料価格高騰が背景にある。
同日会見した協会理事長の宗岡正二新日鉄副社長は容リ法の見直しについて、「事業者に(自治体の分別収集費用の)分担を求める前に、もっと議論すべきことはある」と述べた。だが、宗岡理事長はスチール缶の回収費用が最大で千倍の開きがあることをあげ、リサイクル費用の削減などにまずは注力するべきだとの考えを示した。

日経産業新聞より

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2005年05月27日

2006NEW環境展へご来場ありがとうございました。

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2006NEW環境展 東京会場 平成18年5月23日(火)~26日(金)へのご来場ありがとうございました。

投稿者 Melody : 20:59 | コメント (0)